目次
構内PHSの使い方産業施設編
工場・プラントなどの産業施設で使う構内PHS
前回、構内PHSシステムの様々な使い道として「スーパー、専門店などの商業施設仕様編 」を紹介しましたが、今回も、構内PHSシステム「DIGIX」という機種の中から「工場、プラントなどの産業施設仕様編」を紹介させていただきたいと思います。
プラントで使う構内PHS
工場、プラントなどの産業施設の場合、作業エリアを離れずに、作業をしながらスタッフ間で連絡を取りたい、という状況があるはずです。
DIGIX、例えばプラントでは、このような使い方ができます。
こちらが専用端末のIWATSU-DC-PS8(DIGIX)ハンドフリーとして使うため、マイクイヤホンなどのアセンブリーを取付けます。
同時双方向通話で、あなたを危険・トラブルから守ります
無線ページングの採用で、施設内の離れた所にいるスタッフ間の同時双方向通話ができます。
いつでも、どこでも必要な情報が得られるので、危険回避やトラブル発生に迅速に対応できます。
いつでも、どこでも必要な情報が得られるので、危険回避やトラブル発生に迅速に対応できます。
作業場所を選ばないタフネス端末
シチュエーションを選ばない堅牢性に優れたDC-PS8/DC-PS8-EXなら、屋内外を問わず、タフな業務にも最適です。
アセンブリとの組み合わせで完全ハンズフリー化。いつでも両手が使えて安全です。
アセンブリとの組み合わせで完全ハンズフリー化。いつでも両手が使えて安全です。
転倒発報機能で、緊急事態の発見を早めます
転倒発報機能(DC-PS8/DC-PS8-EXが対応)により、事故発生時にスタッフの端末から自動的に発報、本部で受信します。
位置情報(下記)も知ることができ、速やかな対応が可能に。
位置情報(下記)も知ることができ、速やかな対応が可能に。
いかかでしょう、構内PHSシステムDIGIX、プラントなどではこのような運用が可能です。