目次
構内PHSの使い方専門店編
業種に合わせた構内PHSシステム
構内PHSシステム「DIGIX」という機種の中から「スーパー、専門店などの商業施設」仕様編を紹介させていただきたいと思います。
スーパー専門店などの商業施設の場合
スーパー専門店などの商業施設の場合、お客様からの問い合わせや在庫確認の対応は、売場内外にかかわらずスピーディーな確認と情報共有が必要ですよね。
DIGIX、例えばスーパーの場合では、このような使い方ができます。こちらが専用端末のIWATSU-DC-PS8。
ハンドフリーとして使うため、マイク、イヤホンなどのアセンブリーを取付けます。
多彩な機能で接客業務をバックアップ
スタッフ間の業務連絡は一斉放送、個別連絡が可能。
さらに売り場ごとにグループ化すれば的確な指示・連絡ができます。
お客様の問合わせの際は直接端末から専門スタッフに確認するなど、対応がスムーズになります。
さらに売り場ごとにグループ化すれば的確な指示・連絡ができます。
お客様の問合わせの際は直接端末から専門スタッフに確認するなど、対応がスムーズになります。
一斉連絡で混雑時の対応もスピーディ
フロアの状況や緊急連絡も、常時接続型会議方式でスタッフ全員が情報を共有。混雑時のスタッフ補充や警備強化、緊急時の誘導など、きめ細やかなスタッフコミュニケーションを実現します。
外線通話でその場から在庫確認ができます
各端末から外線通話ができます。
マルチライン方式を採用した端末なら着信の簡単転送、通話保留中の放送も可能で、お問い合わせの連絡を保留し、すぐにメーカーに在庫を確認するなど、対応がスピーディになります。
構内PHSシステムDIGIXスーパーなどではこのような運用が可能です。
マルチライン方式を採用した端末なら着信の簡単転送、通話保留中の放送も可能で、お問い合わせの連絡を保留し、すぐにメーカーに在庫を確認するなど、対応がスピーディになります。
構内PHSシステムDIGIXスーパーなどではこのような運用が可能です。