台数と通話チャンネル数は決まったけど
ウチにぴったりな機種か・・・
どうやって選べばいいのかなぁ？？
どんな機種をつければいいの？
ウチにぴったりな機種か・・・
どうやって選べばいいのかなぁ？？
どんな機種をつければいいの？
ビジネスフォンは組合せや個別設定により希望に近づけることが可能なんだよ！だから、まず、使う用途を考えてみよう！
目次
使う用途を決め見積もりを取りましょう
先ずは、ビジネスフォンを使う用途を決めてみましょう。
例えば、
- レイアウト変更が多い、自由に動きながら通話したい方は「コードレス電話機」
- 通話を録音し外出中の社員に即伝えたい方は「ボイスメール・メッセージ機能」
- 外出する方が多い、リモートワークも多い方は「スマホ内線機能」
- 夜間、休日の電話を確認したい方は「留守電機能」
- 迷惑電話の対策をしたい方は「迷惑電話対策機能」
- 代表電話を自動着信させ担当者に自動で振り分けさせたければ「IVR機能」
- いや、特に保留・内線・転送といった基本機能が使えればそれでいい
などのザックリとした全体的なイメージでよいかと思います。
近い将来社員を増やす計画があるのなら拡張性の高いビジネスフォンを。そういう予定が無ければ規模に合わせたビジネスフォンを選ぶこともお忘れなく！
見積りを取り確認しましょう
さて、これまでの決定事項をもう一度まとめて見ましょう。
- 電話機の必要台数「電話機は何台必要か」
- 電話回線の必要本数「回線数はどうすればいいか」
- 新品で購入か、それとも中古で購入か「新品・中古どちらがいいのか」
- そしてこのページの「ピッタリな機種と機能を選ぼう」を、ご参考に
以上が決まったら内容を伝え、見積もりを取ってみましょう！
これまでの決定事項をまとめ伝え、見積もりを取りましょう。見積もりを確認し、台数、回線数、用途の希望条件が予算と合っているか？費用対効果で確認してください。
ビジネスフォンをリース契約でとお考えの場合
ビジネスフォンを中古品で購入する場合は基本現金購入ですが、新品を購入する場合は、リース契約で購入することも可能です。リースとは、リース会社がお客様に代わって物件を購入し、お客様は比較的長期の一定期間、賃借料を支払って使用するシステムです。いわゆるレンタル、もしくは分割払いとは違います。詳しくはリースについて詳しく教えて！をご覧ください。
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リースについてはメリットとデメリットをしっかりチェックしておこう！
まずは簡単なわかる範囲で問い合せしてみましょう
台数、回線数、用途の希望条件など「いまいちよくわからない」という場合でもまったくＯＫですので先ずはお問い合せください。ご要望をじっくり伺いながら、ご提案～お見積りさせていただきます。
問い合わせしてみましょう
NIKピンク
電話した方が早そうだ！って思ったら、フリーダイヤルに今すぐ電話してくれ！たくさんの電話待ってるぞ！！「電話には、ちゃんとした人が出ますんでご安心をです！」
